「子供の頃は友達の親の経営する歯科医院にて」

おはようございます。僕は現在29歳で、自営業(フリーランス)をしております。あの歯医者をもし話題の文京区で見つけるのは今日僕が書かせて頂く内容としては、子供の頃(小学生~中学生まで)にお世話になった歯医者さんの事を書いていきたいと思います。もっとも僕の友達の親の経営する歯医者さんでしたので、評判の根管治療では東京の専門医院が予約を融通してもらったり、治療中は楽しく会話をしながらの治療をしてくれた事を覚えております。最初にこの歯医者に通ったのは小学1年生の時でした。母親が話題のセラミックで探す芦屋の歯医者の奥さんと仲良くなり、奥さんが「●君が歯の事でお悩みがあるならうちの歯科医院に来てくださいね」と言ってくださったので、お世話になる事にしました。この時は歯茎が痛くて行きました。小児歯科では今里が評判にそうしたら先生(お父さん)が、「あらら。化膿してるね。これは麻酔をしてから切開が必要です。大丈夫かな?」という事で、麻酔をしてもらう事になりました。麻酔の注射器を見て子供心に、「こ、怖い」と思った事を今でも覚えております。現に子供にとっては痛かったです。(笑)30分程待ってから、切開をしてもらいました。何となくですが、「えぐられている」のは分かりました。(汗)そうしたら先ほどの痛みは嘘のように引いていきました。先生は「1時間くらいは食べ物を食べないでくださいね。^^後は夕食はいっぱい食べていいからね」と優しく仰ってくださいました。その後の夕食は美味しくいただきました。因みに母親オリジナルのカレーライスでした。夜中等に歯病みする事もなく、ぐっすり眠れました。この先生は見立てが良い事で、近所でも有名でした。