歯槽膿漏の治療がきっかけで1年以上通院

昨年、私は歯槽膿漏の治療で、歯医者を文京区で探すと評判が歯科医院に通い始め、一通りの治療が終わった現在も、毎月一回、歯石除去に通っています。昨年の春あたりから、歯茎が下がり、口臭がし始めており、その事を妻に指摘されました。痛みといった自覚症状が無かったので、全く気付きませんでしたが、便利な神戸で小児矯正を見つけるには歯科医院に行ってみました。結果は歯槽膿漏で、すぐに治療が始まりました。まず、歯茎の深さを調べていき、表面の歯石を削っていきました。この今里の歯医者は東成区でも表面がきれいになったら、歯茎の深いところまで、削る機械を差し入れ、歯茎と歯の間の歯石を取っていきます。表面とは違い、時々痛むこともあり、出血もしました。しかし、歯科衛生士の人が上手いのか、あの今里の歯医者は東成区で探しても機械が良いのか分かりませんが、我慢できる程度でしたので、心が折れずに通い続けることができました。歯周ポケットが深いところが、多かったせいか、1日3本から5本ずつ、入念にきれいにしていき、全て終わるまで、足掛け3ヶ月かかりました。最後に歯の根本に薬を入れていき、歯周ポケットの深さを調べて、治療は終了しました。先生は「歯槽膿漏は病院に来るだけが治療ではなく、家での丁寧な歯磨きも治療の内です」と、言いました。私はその言葉を肝に銘じ、ヘッドの小さな歯磨きで、時間をかけて丁寧にブラッシングし、歯間ブラシで歯の隙間をきれいにしています。木津川市のどこにトイレつまりがあっても仕事中もできるだけ時間を作って歯磨きをしています。定期的に歯石取りに通うことで、歯槽膿漏は進行せず、歯茎の下がりもなく、口臭もしてないようです。私の歯槽膿漏の治療はこれからも継続していきます。