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小学校の頃から虫歯になってばっかりで、治療を続けてきました。東京でも審美歯科を口コミすると歯医者が苦手で行くのがいつも遅れてしまうので、虫歯もひどくなっており、奥歯から3番目位までは全て銀歯が入っています。社会人になっても、忙しさを理由に歯医者へ行くことが後回しになる日々。それでも半年に1度は定期検診に通うようになりました。もしかしたら、こんな歯医者は東成区でも今里ではひとつの歯の銀歯の中が虫歯になってるかもしれない、と気づいていただき、銀歯を外してみてもらうことにしました。思えば数十年間、銀歯の交換をしていないんだな、ということも改めて気づき、これは銀歯総入替と見えない虫歯チェックのチャンスだと思い、治療を進めていくことにしました。疑いの場所の銀歯を外してみたら案の定虫歯になっていて、治療することができました。代々木で審美の歯医者にそして自分の口の中が、奥の方とはいえども銀色であることにとても気になり始めました。もう働いている大人だし、思い切ってセラミックに切り替えよう、そう決めました。それから1カ所ずつ、セラミックに変えていく作業が始まりました。お金もかかることなので少しずつですが進行しています。治療の流れは、麻酔をしてから銀歯を削り、取り外して、型を取り、歯の穴を埋めて固めてから、今里で 矯正 する咬合治療はその日は終了。1週間後には、自分の歯型通りのセラミックの歯ができています。2回目の治療は、麻酔はなしで、埋めていたものを外して、セラミックの歯をつけていきます。高さが合わなければ先生が削って調整をしてくれます。だんだんと自分の歯が白くなっていくことに喜びを感じつつ、あの話題の東成区で歯医者を探してみるとお財布とにらめっこしながら治療を続けています。