昔ながらの歯科医院に通っています

私は埼玉県川口市に住む今年で46歳になる中年男性ですが、東京で評判の根管治療を探すと正直歯の治療に関しては無頓着です。歯科医院に通うとしたらどうしても歯が痛くて我慢できない時や詰め物が取れてしまって食べるのに支障が出るようなときだけです。私が自分のケアに対して無頓着というのもありますが、歯医者さんに通いたくないのは少々苦い経験もあるのです。以前私は隣町に住んでいたんですが、評判の矯正歯科を東京でするならその時にどうしても我慢できないぐらいの歯痛に襲われその時の近所の割とお洒落で今風の歯科医院に通いだしました。もちろん痛みを取り除く応急処置はすぐにやってもらいましたが、その後6か月以上通っても治療が終わらずに最終的には自ら通うのを止めてしまった経験があるのです。それ以来多少痛みがあっても通う気になれなくなってしまったのです。文京区の歯医者の評判を聞いて今の住所に引っ越してきてからも、多少の痛みは我慢していたのですが、以前詰めた奥歯の詰め物が取れてしまい、奥歯自体がボロボロとかけてきてしまったので、さすがにまずいと思い、あてはなかったのですが近所の昭和の佇まいの残る古い歯科医院に通いだしました。歯科医院の芦屋でセラミックは話題の決しておしゃれな雰囲気ではありませんが地元密着型で、治療も他の虫歯を含めて新しい詰め物を入れ、すべて終了するのに1か月もかかりませんでした。それ以来、歯の異常を感じるようになったら我慢せずにこちらの歯科医院に通うようになりました。歯科医院を選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、さすがに根管治療を東京でするには私みたいな無頓着な人間からしてみると何よりも早く治してもらうのが一番ありがたいです。