それまでの僕は大の歯医者さん嫌い。正直、口コミで渋谷区の歯医者をおすすめは40代半ばになるまで歯医者さんには数年に一回行けば良い方でした。そんな僕が半年もの間、歯医者さんに通う事になったのです。その原因は歯周病でしたある日、自転車で転んだ時に運悪く顔を地面に強打してしまい、前歯を折ってしまったんです。鏡で見ると欠けた歯は本当にみっともない状態。仕方なく僕は前歯の治療のために歯医者さんに行くことにしました。今里の歯医者は大阪東成区でも話題の治療を受けた歯医者さんでは前歯の治療はあっという間に終わってしまいました。だから僕はこの歯医者への通院はこれでおしまい!と思っていたのです。けれど歯医者さんからその時に言われたのは・・・。歯周病が本当にまずい。このままでは70歳まで歯が持たない!ということ。なんでも歯周ポケットの中は本当にまずい状態ですぐにでも治療をしないと手遅れになると言われました。そう言えば数年前に行った歯医者さんでも同じことを言われたような気がします。70歳になった時、総入れ歯になった自分を想像してみました。新宿の話題の歯医者で審美歯科を入れ歯って本当に不自由らしいですよね。これはまずいと思い、僕は歯医者さんの言う通り、歯周病の治療を受ける事にしたのです。歯周病の治療、これ本当に辛いですよね。毎週土曜日、僕は歯医者さんに通いました。とにかく日頃の歯の磨き方について徹底的な指導を受け、そして通院では歯周ポケットについた歯石などをゆっくりゆっくりと取り除いていったのです。それでも僕の歯周病は治療しきれませんでした。はぐきの内側奥深くにまで歯石は溜まっていて、これが簡単には取り除けないのです。仕方がなく、担当医は僕のはぐきを切開し奥深くにこびりついた歯石を取り除く治療をしてくれました。これが本当に痛い治療だったのです。大阪東成区でも今里の歯医者を探すと術後、一週間くらいは口が腫れ上がり、ほとんど何も食べられない状態です。でもそんな状態を我慢した甲斐もあり、僕の歯周病は以前と比べて格段に良くなりました。その治療から1ヶ月後、僕は無事、歯周病の治療から解放されたのです。でもその後、半年置きくらいの感覚で歯科医に通って歯周病の進捗についてチェックを受けてます。幸い、評判の審美歯科を東京なら今の所歯科医の先生からは特に問題なしと言って頂いています。どうやら、歯周病の治療を頑張って受けたおかげで70歳を過ぎても僕の歯は大丈夫だろうと言われています。