ある日突然、眠れないくらいの激痛を感じて最寄りの歯科医院に行きました。歯医者を文京区で新大塚の最寄りと言っても田舎で車も持っていないので自転車で片道一時間かかる場所です。真夏で汗をダラダラかきながら、歯痛を耐えてペダルをこぎました。診断結果はただの虫歯でした。早く小児矯正を探すなら神戸が私は歯医者のお世話になったことなんて記憶にある限りではほとんどなかったので、虫歯なんて1~2回ほど通えば済むと楽観していました。なのに5回ほど通っても治療は一向に終わらず、私は通っていくうちにだんだん通院が面倒に感じるようになりました。あの今里の歯医者なら東成区でも前述したとおり通院も楽ではないので出来るだけ早く終わらせたかったのですが、担当医にいつ終わるのかと聞いても返事は曖昧なものばかり。さらに知人に聞いたら「私は完治まで2年くらいかかったよ」とまで言われました。それを聞いて本気で面倒になってきて、さらにそのころには痛みもほとんど無くなっていたので、私は治療の途中で「もういいか」と通院を辞めてしまいました。今里のあの歯医者なら東成区の中でも最初は特に問題もなかったのですが、数日後に突然、それまで大人しかった未完治の奥歯が急に激しく痛みだして、私はたまらず上司に断って仕事中に抜け出して歯医者に駆け込みました。その後応急処置と痛み止めをもらってなんとか落ち着きましたが、やっぱり面倒がらずに最後まで通院した方が良いと改めました。